日本パグウォッシュ会議「ロボット兵器問題研究会」

情報通信技術の発展は、人工知能の自律性を向上させつつある。自律性を持った人工知能を組み込んだロボットは、災害救護、医療介護等、様々な分野で利用されることが期待されている。一方で、同じ技術が、自律型致死兵器システム(LAWS) 、いわゆるキラーロボットを生み出す潜在的リスクが生じており、自律性を持った人工知能とこれを組み込んだロボット兵器に対してどのような対応を取るべきか、国連特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)でも議論が進められている。本研究会は、LAWSに関する最先端の技術的問題と倫理的問題、及び関連する国際法について科学技術の本質を踏まえた議論を行い、短期的に解決すべき課題とその対応、将来的に検討していかなければいけない課題を探求することを目的とする。

日本パグウォッシュ会議「ロボット兵器問題研究会」

代 表:稲垣 知宏(広島大学教授)

世話人:鈴木達治郎(長崎大学RECNA副センター長)

    高原 孝生(明治学院大学PRIME所長)

​※2019年8月現在

研究会の開催

日本パグウォッシュ会議「ロボット兵器問題研究会」では、関連する様々な専門家を講師として招き、日本パグウォッシュ会議会員、招待された協力団体メンバーを対象に非公開の研究会を定期的に開催しています。

第1回「自律型​兵器致死システム(LAWS)に関する最先端の技術とその倫理的問題について」

 

第1回日本パグウォッシュ会議「ロボット兵器問題研究会」

自律型致死兵器システム(LAWS) に関する最先端の技術とその倫理的問題について」
日時:2019年4月12日(金)13:00 - 16:30

第1回は「自律型致死兵器システム(LAWS) に関する最先端の技術とその倫理的問題について」をテーマに倫理学の専門家を講師に招き、自律型致死兵器システム(LAWS)について「倫理」という視点からの講演の後、参加した日本パグウォッシュ会議会員、招待者でディスカッションを行った。

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